公開日: |最終更新日時:
※引用元:武藤工業公式サイト https://www.mutoh.co.jp/products/inkjet/
武藤工業は、サイン・ディスプレイやグッズ製作、印刷、製造業など、幅広い用途に向けた産業用インクジェットプリンターを開発・提供するメーカーです。ロールメディア向けのエコソルベント・UV-LEDプリンターから、アクリルや金属などへ直接印刷できるフラットベッドプリンター、環境に配慮した水性UV硬化性インクを使用するモデルまで幅広く展開しています。ここでは、2026年10月時点の武藤工業公式情報をもとに、主要な産業用インクジェットプリンターや特徴、導入事例、サポート体制などを紹介します。
※引用元:武藤工業公式サイト https://www.mutoh.co.jp/products/inkjet/ha-1642/
3,564,000円(税込)
参照元:武藤工業公式サイト https://www.mutoh.co.jp/products/inkjet/ha-1642/
| 製品名 | HydrAton 1642 |
|---|---|
| 型式 | HA-1642 |
| 印刷方式 | オンデマンドピエゾ式 |
| プリントヘッド数 | 2 |
| 最大メディア幅 | 1,625mm |
| 最小メディア幅 | 500mm |
| 最大印字幅 | 1,615mm |
| 最大メディア厚 | 推奨1mm以下 |
| インク | AQUAFUZE™ |
| 色数 | 4色(C、M、Y、K) |
| インク容量 | 1,000mlインクパック |
| インターフェース | Gb-Ethernet(1000BASE-T) |
| 本体外形寸法 | W2,770×D895×H1,428mm インクケース装着時:H1,611mm |
| RIPソフトウェア | VerteLith |
※引用元:武藤工業公式サイト https://www.mutoh.co.jp/products/inkjet/xpj-1462uf/
11,048,400円(税込)
参照元:武藤工業公式サイト https://www.mutoh.co.jp/products/inkjet/xpj-1462uf/
| 製品名 | XpertJet 1462UF |
|---|---|
| 型式 | XPJ-1462UF |
| 印刷方式 | オンデマンドピエゾ式 |
| プリントヘッド数 | 2(スタガ配列) |
| 最大メディアサイズ | 1,420×700mm |
| 最大印刷サイズ | 1,420×700mm |
| 最大メディア厚 | 150mm以下 |
| インク | UV-LEDインク(US61/UH71/UH21) |
| 色数 | 6色(C、M、Y、K、ホワイト、クリア/バーニッシュ) |
| インク容量 | 800mlインクパック UH21ホワイト:500ml |
| インターフェース | Gb-Ethernet(1000BASE-T) |
| 本体外形寸法 | W2,770×D1,542×H1,569mm |
| 重量 | 500kg |
| RIPソフトウェア | VerteLith |
※引用元:武藤工業公式サイト https://www.mutoh.co.jp/products/inkjet/xpj-661uf/
3,960,000円(税込)
参照元:武藤工業公式サイト https://www.mutoh.co.jp/products/inkjet/xpj-661uf/
| 製品名 | XpertJet 661UF |
|---|---|
| 型式 | XPJ-661UF |
| 印刷方式 | オンデマンドピエゾ式 |
| プリントヘッド数 | 1 |
| 最大メディアサイズ | 483×594mm |
| 最大印字範囲 | 483×594mm |
| 最大メディア厚 | 150mm |
| インク | UV-LEDインク(US11/UH21) |
| 色数 | 4色(C、M、Y、K)/6色(C、M、Y、K、ホワイト、バーニッシュ) |
| インク容量 | 220mlカートリッジ |
| インターフェース | Ethernet(10BASE-T/100BASE-TX) |
| 本体外形寸法 | W1,188×D1,627×H604mm フロントカバーオープン時:H1,196mm |
| 重量 | 130kg |
| RIPソフトウェア | VerteLith |
※引用元:武藤工業公式サイト https://www.mutoh.co.jp/products/inkjet/xpj1682ur/
2,708,200円(税込)
参照元:武藤工業公式サイト https://www.mutoh.co.jp/products/inkjet/xpj1682ur/
| 製品名 | XpertJet 1682UR |
|---|---|
| 型式 | XPJ-1682UR |
| 印刷方式 | オンデマンドピエゾ式 |
| プリントヘッド数 | 2(スタガ配列) |
| 最大メディア幅 | 1,625mm |
| 最小メディア幅 | 500mm |
| 最大印字幅 | 1,615mm |
| 最大メディア厚 | High設定:1.3mm |
| インク | UV-LEDインク(US81) |
| 色数 | 4色(C、M、Y、K)/6色(C、M、Y、K、ホワイト、バーニッシュ) |
| インク容量 | 800mlインクパック |
| インターフェース | Gb-Ethernet(1000BASE-T) |
| 本体外形寸法 | W2,770×D895×H1,504mm |
| 重量 | 181kg |
| RIPソフトウェア | VerteLith |
※引用元:武藤工業公式サイト https://www.mutoh.co.jp/products/inkjet/xpertjet-1641sr-pro-2/
2,019,600円(税込)
参照元:武藤工業公式サイト https://www.mutoh.co.jp/products/inkjet/xpertjet-1641sr-pro-2/
| 製品名 | XpertJet 1641SR Pro II |
|---|---|
| 型式 | XPJ-1641SR-P2 |
| 印刷方式 | オンデマンドピエゾ式 |
| プリントヘッド数 | 1 |
| 最大メディア幅 | 1,625mm |
| 最小メディア幅 | 500mm |
| 最大印字幅 | 1,615mm |
| 最大メディア厚 | High設定:2.8mm ※推奨1mm以下 |
| インク | エコソルベントインク(MS41) |
| 色数 | 4色(C、M、Y、K) |
| インク容量 | 1,000mlインクパック |
| インターフェース | Gb-Ethernet(1000BASE-T) |
| 本体外形寸法 | W2,770×D895×H1,611mm |
| 重量 | 173kg |
| RIPソフトウェア | VerteLith |
武藤工業では、サイン・ディスプレイ向けのロール式プリンターだけでなく、アクリルや金属、樹脂などへ直接印刷できるフラットベッドプリンターも展開しています。
64インチクラスのXpertJet 1682URやXpertJet 1641SR Pro IIのほか、A2+サイズのXpertJet 661UF、大型フラットベッドのXpertJet 1462UFなど、印刷する素材や製品サイズ、生産量に合わせて機種を選択できるラインアップを揃えています。
武藤工業では、UV-LEDインクやエコソルベントインク、MPインクに加え、水性とUV硬化性の技術を融合した「AQUAFUZE™」など複数のインク方式を展開しています。
屋外サインをはじめ、グッズ、銘板、店舗装飾、壁紙など、素材や用途、求める耐久性・質感・作業環境に合わせてインク方式を選べる点が特徴です。
XpertJet 1462UF、661UF、1682URなどでは、CMYKに加えてホワイトとバーニッシュインクを使用できます。
ホワイトを下地として使用すれば透明素材や有色素材でも発色を確保しやすく、バーニッシュを使用すれば部分的な光沢や立体感を加えられます。一般的なカラー印刷だけでなく、グッズや装飾品に質感を加えた高付加価値なプリントにも対応できます。
HydrAton 1642やXpertJetシリーズには、印刷前の調整作業を自動化する機能が搭載されています。
「DropMaster 2」では双方向印刷時のインク着弾位置をセンサーで読み取って自動補正し、「FEED MASTER」ではメディアの送り量を自動調整します。これにより、目視や手入力で行っていた調整作業を減らし、作業者による仕上がりのばらつきを抑制できます。
武藤工業では、純正RIPソフトウェア「VerteLith」を展開しています。印刷前のプレビューや印刷条件のプリセット、独自技術「MUTOH Clear Tone」による画質制御などに対応しています。
また、「MUTOH Status Monitor(MSM)」ではプリンターの状態やエラー、インク残量をPCから確認できるほか、印刷したジョブの時間・サイズ・インク使用量・インクコストなどを履歴として管理できます。
武藤工業は、ロール式からフラットベッドまで幅広い産業用インクジェットプリンターを展開しています。UV-LED、エコソルベント、MPインク、AQUAFUZE™など複数のインク技術を持ち、サイン・グッズ・銘板・店舗装飾など幅広い用途に対応しています。
また、ホワイト・バーニッシュを使った付加価値印刷や、DropMaster 2・FEED MASTERによる調整作業の自動化、VerteLith・MSMを活用した印刷工程の管理効率化にも対応しています。
当サイトでは産業用インクジェットプリンターを製造・販売するさまざまなメーカーについて調査しています。他のメーカーについても、ぜひご確認ください。
産業用プリンター導入は“比較”がカギ!
プロに相談して初めてわかる自社の課題解決に適したプリンターを選んでください
産業用インクジェットプリンターは、印字品質・安定稼働・速度対応といった性能バランスがメーカーごとに大きく異なります。「印字不良を減らしたい」「保守コストを抑えたい」「高速ラインでも止まらない機種を探したい」など、導入目的に合わせて選ぶことで、無駄な投資や運用トラブルを防ぐことができます。
1社の情報だけで判断せず、複数メーカーの特徴や得意分野を比較することが、導入後の成功への近道です。
当サイトでは、課題別(印字品質/安定稼働/高速印字)に優良メーカーを比較できるので、自社に適した機種を見極める参考にしてください。
※引用元:武藤工業公式サイト https://www.mutoh.co.jp/casestudy/inkjet/14140-2/
金属銘板などを製造する岩戸ネームプレート工業では、従来のエッチング工程を効率化するため「XpertJet 1462UF」を導入しています。
導入時には、銘板で求められる細かな線の再現性が評価されました。また、US61インクは金属素材へプライマーなしで直接印刷でき、金属銘板の製造工程の効率化と、新しい製品づくりへの活用につなげています。
※引用元:武藤工業公式サイト https://www.mutoh.co.jp/casestudy/inkjet/9730-2/
オンデマンドプリント事業を展開するイメージ・マジックでは、アクリルを中心としたオーダーグッズ製作用としてXpertJet 1462UFを導入しています。
同社ではDTG・DTFプリンターや自動刺繍機など複数の設備を運用しており、その中で生産性に対するコスト効率を評価してXpertJet 1462UFを採用。多様なオーダーグッズの製造に活用しています。
※引用元:武藤工業公式サイト https://www.mutoh.co.jp/casestudy/inkjet/8697-2/
アクリルショップ「はざいや」を運営する菅原工芸では、「XpertJet 661UF」と大型UVプリンターを用途に応じて使い分けています。
不要となったアクリルパーテーションを回収し、表面の傷が目立たないようにプリントして再加工する取り組みにもインクジェットプリンターを活用。オリジナル製品の製造だけでなく、アクリル材の再利用にも活用しています。
武藤工業では、用途や印刷素材に応じて複数種類のインクを展開しています。
「VerteLith」は、武藤工業が提供する純正RIPソフトウェアです。印刷データのRIP処理に加え、独自技術「MUTOH Clear Tone」による画質制御、印刷前のプレビュー、印刷環境のプリセットなどに対応しています。
「MUTOH Status Monitor」は、ネットワーク接続したPCからプリンターの状態を確認できる管理ソフトウェアです。印刷中・待機中・エラーなどの状態やインク残量をリアルタイムで確認できます。
さらに、印刷ジョブの時間、サイズ、使用インク量、インクコストなどを履歴として確認でき、CSV形式で保存して管理業務に利用できます。
武藤工業では、製品導入前の相談と、導入後の操作方法・機械トラブルに関するサポート窓口をそれぞれ設けています。
公式サイトでは製品ごとの取扱説明書やドライバー、FAQなどを公開しているほか、「MUTOH Club」から最新情報やアプリ、マニュアル、ドライバーなどを確認できます。
また、製品によって年間保守や3年・5年のサポートパックが用意されています。保守条件や料金は機種によって異なるため、導入時に確認が必要です。
| 会社名 | 武藤工業株式会社 |
|---|---|
| 英文社名 | MUTOH INDUSTRIES LTD. |
| 代表者 | 代表取締役社長 近縄 一成 |
| 本社所在地 | 〒154-8560 東京都世田谷区池尻3丁目1番3号 |
| 設立 | 2007年4月2日 |
| 資本金 | 3億5,000万円 |
| 主な事業 | 産業用インクジェット、3Dプリンター、CADソリューション、設計製図機器、高精度計測・制御機器、光応用製品、事務機器 |
| URL | https://www.mutoh.co.jp/ |
大量生産する食品や日用品、工業用製品へ消費期限やロット番号、バーコードなどを印字する産業用インクジェットプリンター。
既に導入しているプリンターの老朽化で故障頻度が上がった、印字品質の向上が必要になった、生産ラインのスピードアップに対応しなければならないなど、企業に応じて課題は様々です。ここでは、解決したい課題に合わせて、おすすめの産業用インクジェットプリンターをご紹介します。
大規模工場の
生産性アップなら
KGK JET CCS7000
(メーカー:紀州技研工業)
引用元:紀州技研工業
https://www.kishugiken.co.jp/product/ccs/
生産性アップにつながる理由
定期的なメンテナンス
コスト削減なら
Gravis UX2-D160J
(メーカー:日立産機システム)
引用元:日立産機システム
https://www.hitachi-ies.co.jp/products/marking/ijp/
コスト削減につながる理由
寒冷地域で印字不良の
頻度を減らすなら
ドミノAxシリーズ Ax150i
(メーカー:ブラザーインダストリアルプリンティング)
引用元:ブラザーインダストリアルプリンティング
https://bipj.brother.co.jp/printer/printer-1004/
印刷不良を減らす理由