
※引用元:新盛インダストリーズ公式サイト https://www.shinseiind.co.jp/

※引用元:新盛インダストリーズ公式サイト https://www.shinseiind.co.jp/dipo/products/m/
196,900円
参照元:モノタロウ公式サイト https://www.monotaro.com/g/05099714/
| 製品名 | J165M |
|---|---|
| 印字方式 | オンデマンド型サーマル・インクジェット |
| 印刷密度 | 最大600dpi |
| 印刷範囲 | 横65mm × 縦12.7mm |
| 高さ範囲 | 1.5mm |
| 外形寸法 | W202×H271×D242 |

※引用元:新盛インダストリーズ公式サイト https://www.shinseiind.co.jp/dipo/products/s/
295,900円
参照元:モノタロウ公式サイト https://www.monotaro.com/g/05099716/
新盛インダストリーズのDiPOシリーズは、平面から立体物まで、素材や形状を問わず直接印刷が可能です。製造業の品質表示、文具・ギフトの名入れ、医療・研究分野での識別表示など、あらゆる現場で活用されています。
付属の「DiPO Partner」は、直感的に印刷データのレイアウト編集ができる専用ソフト。ナンバリング機能や日付・時刻の自動加算、QRコードやバーコード作成にも対応し、多品種小ロット対応の強い味方です。
自然乾燥型とUV硬化型の2種類のインクに対応し、印刷対象となる素材の性質に応じた選択が可能です。UVインク使用時はオプションのUV照射器も利用可能で、より高い耐久性や即乾性が求められる用途にも対応できます。
高さ調整可能な昇降台や、ガイド付ステージなどのオプション機器によって、印刷位置のブレを抑え、安定した品質を実現。不定形・不安定な立体物でも、正確なマーキングが可能です。
どのモデルも小型軽量(約4〜7kg)で、設置や移動も容易。スペースに制限のある現場やデスク横でも気軽に導入できます。
小型・軽量・高機能で多様な素材に印字できる新盛インダストリーズのDiPOシリーズ。平面・立体を問わず、カスタマイズや自動化にも柔軟に対応し、業務の効率化と品質向上に大きく貢献します。
当サイトでは、産業用インクジェットプリンターを製造・販売している国内メーカーを調査しています。さまざまなメーカーを紹介しているので、以下のページも参考にしてください。
大量生産する食品や日用品、工業用製品へ消費期限やロット番号、バーコードなどを印字する産業用インクジェットプリンター。
既に導入しているプリンターの老朽化で故障頻度が上がった、印字品質の向上が必要になった、生産ラインのスピードアップに対応しなければならないなど、企業に応じて課題は様々です。ここでは、解決したい課題に合わせて、おすすめの産業用インクジェットプリンターをご紹介します。
大規模工場の
生産性アップなら
KGK JET CCS7000
(メーカー:紀州技研工業)
引用元:紀州技研工業
https://www.kishugiken.co.jp/product/ccs/
生産性アップにつながる理由
定期的なメンテナンス
コスト削減なら
Gravis UX2-D160J
(メーカー:日立産機システム)
引用元:日立産機システム
https://www.hitachi-ies.co.jp/products/marking/ijp/
コスト削減につながる理由
寒冷地域で印字不良の
頻度を減らすなら
ドミノAxシリーズ Ax150i
(メーカー:ブラザーインダストリアルプリンティング)
引用元:ブラザーインダストリアルプリンティング
https://bipj.brother.co.jp/printer/printer-1004/
印刷不良を減らす理由