※引用元:エーティーエー公式サイト https://www.ata.ne.jp/index.html
※引用元:エーティーエー公式サイト https://www.ata.ne.jp/item_atajet_sol.html
参照元:エーティーエー公式サイト https://www.ata.ne.jp/item_atajet_sol.html
公式HPに記載ありませんでした
製品名 | Atajet SOL |
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印字方式 | サーマルインクジェット方式(Funai製TIJ) |
ヘッド数 | 1ヘッド |
最大文字高 | 12.5mm |
印字品質 | 300dpi / 600dpi 切り替え |
外形寸法 | W71.5×H88.5×D127 |
エーティーエーは、インクジェットプリンターの製造・販売をしているメーカーです。販売しているインクは、現場で使用する人の安全と健康に配慮した「有機則非該当インク」やMEK 溶剤インク、水系インク、高濃度溶剤インクなど、印刷したいものに合わせて選択することができます。
エーティーエーのインクジェットプリンターは、コントローラー外付けのセパレートタイプと、コントローラー内蔵の一体型の2タイプ。タッチパネルまたはパソコンに接続するだけのシンプル設計で、製造ライン周辺のスペースも取りません。
タッチパネルやパソコン専用ソフトもエーティーエーが開発したもの。日本語表示で操作が簡単なのが特徴です。
費用は、初期の導入費と通常のインク代のみ。複雑な電子部品もインク回収システムもありません。定期的な洗浄やメンテナンスは必要なし。メンテナンスのための契約も結ばなくてもいいのでコストを削減することができます。ノズル詰まるトラブルが起きても、カートリッジを交換するだけなので、再稼働もスムーズです。メンテナンス部品交換に関する問い合わせは、電話またはWEBで対応しています。カタログもダウンロードできるので、購入を検討されている方はチェックしてください。
エーティーエーの産業用インクジェットプリンターは、最大12mmの印字距離を可能したプリンター。飲料缶の底や卵にも印字ができるのが特徴です。ノズルが2列になっており、一つがダメになっても他のノズルで対応できるため、目詰まりを予防できます。用途や材質に合わせたインクが揃っていて、カートリッジの交換も簡単です。今まで難しいとされてきた部分に印字ができるところが魅力だといえるでしょう。
当サイトでは、産業用インクジェットプリンターを製造・販売している国内メーカーを調査しています。他のメーカーも紹介しているので、以下の記事もご確認ください。
公式サイトの事例の記載がありませんでした。
会社名 | 株式会社エーティーエー |
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所在地 | 東京都北区滝野川7-11-3 |
電話番号 | 03-5961-5866 |
設立 | 1991年 |
メンテ・修理拠点 | 電話またはWEB |
URL | https://www.ata.ne.jp/item_atajet_sol.html |
大量生産する食品や日用品、工業用製品へ消費期限やロット番号、バーコードなどを印字する産業用インクジェットプリンター。
既に導入しているプリンターの老朽化で故障頻度が上がった、印字品質の向上が必要になった、生産ラインのスピードアップに対応しなければならないなど、企業に応じて課題は様々です。ここでは、解決したい課題に合わせて、おすすめの産業用インクジェットプリンターをご紹介します。
大規模工場の
生産性アップなら
KGK JET CCS7000
(メーカー:紀州技研工業)
引用元:紀州技研工業
https://www.kishugiken.co.jp/product/ccs/
生産性アップにつながる理由
定期的なメンテナンス
コスト削減なら
Gravis UX2-D160J
(メーカー:日立産機システム)
引用元:日立産機システム
https://www.hitachi-ies.co.jp/products/marking/ijp/
コスト削減につながる理由
寒冷地域で印字不良の
頻度を減らすなら
ドミノAxシリーズ Ax150i
(メーカー:ブラザーインダストリアルプリンティング)
引用元:ブラザーインダストリアルプリンティング
https://bipj.brother.co.jp/printer/printer-1004/
印刷不良を減らす理由